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裏メン生活 ~報告~

 お久しぶりです、素浪人です。 U,,・ω・)ノ

 なんとまあ2週間近い空白を空けてしまいましたが、本日更新できる時間がやっと取れました。某雀荘のオーナー様(仮名-隠岐さん)のご厚意により、空いている寮の一室も貸してもらっており、無駄な経費を抑えることも可能となって、とても快適な裏メン生活を過ごせています。趣味だった「男の料理」を出来る環境になったのも、すこぶる良い。ただ一つの難点といえば、寮にネット環境が整っていないことくらいです。また、三人打ちから四人打ちへの転換も、ほぼスムーズに移行できたと思います。

 さて、その裏メン生活の中身なんですが、一日の平均打荘回数は大体20回くらい。メンバーアウトにお悩みだった隠岐さんにとって、「私」は願ってもない存在らしい。しかし麻雀を糧にしているメンバーが、フリー客なんかに遅れを取るというのが解せない。まあ彼らには、暗黙のルールで「してはいけないこと」があるから、一概にヘタレ呼ばわりしてやるのも可哀想かもしれない。
 さて、その成績はといえば…正直なところ悪くない。何よりもゲーム代フルバックは最大の魅力だ!普通に麻雀しているだけで時間給が貰えるのと変わりないわけで、大体2000円弱の時給+勝ち分が私の収入となる。ゲームバックは25日〆の月末払いだが、寮費や食費と携帯代金、後は雑費くらい払っても、ゲームバックには一切手を付けず、十分生活は出来るくらいの勝ち分は得られそうだ。自分から「ラス半コール」を掛けれないのは痛いところだけど、24時間続行くらいなら全く苦でもない。細かい金額等については差し控えさせて頂くが、手応え十分、なかなか良い感じです。

 久しぶりの四人打ち麻雀は、惰性で打ってた三人打ちよりも楽しい。こういう「仕事の変化」が今までの自分には足りなかったのかもしれないと、つくづく感じることが出来たが、この新鮮な気持ちもそう長くは続かないのだろうか・・・?

 ちょっと三人打ちと四人打ちを比べてみた。まだまだ短い時間でデータ数としては十分ではないが「成績の安定性」に大きな開きを感じる。大勝も大敗も、圧倒的に四人打ちは少ない。この方が麻雀を糧に生きる者にとって安心感がある。ゲームバック込みで計算すれば、一日トータルでマイナスった日など、この2週間でたったの1日のみ。今までと比べてもまるっきり「安定性」に大きな違いがある。
 後はゲーム性。「チー」の存在が「読み」の部分で、大きな貢献度があることを再認識できた。相手の手牌を推理するのはやはり楽しい。それと「赤」牌のチップだな。副露しても祝儀対象になるのは魅力的だ。これをいかに有効活用できるかで勝負が決まるといっても過言ではないだろう。
 これらについても、今後は当ブログ内で取り上げていこうかと思う。まあこの辺は気分次第になるだろうが…。

【追記】
 メールフォームやコメント欄から色々とご意見や、コメントなど頂きましたのに、レスポンスが遅れて申し訳ないです。「心配です」等のメールを見たときは、ついつい目頭が熱くなってしまいました。今後も不定期進行になりますが、気長にお付き合い下さい。また「どこの雀荘に行けば一緒に打てますか?」等のご質問にも、残念ながらお答え致しかねますが、その辺は私の過去をご一考頂ければ幸いです。
 応援メッセージやコメント等を頂きました方々へ、たいへん痛み入る気持ちで一杯です。今後も応援のほど宜しくお願いいたします。




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報告

 (※Amazon検索⇒闇金ウシジマくん)皆さんあまりご存知ではないと思いますが、こんな漫画があります。週間スピリッツで連載中で、人気度・知名度はまだまだ低いかもしれませんが、なかなかの力作です(主人公ウシジマは“悪役キングコンテスト”で断トツのNO.1だった)。特に「フーゾクくん」編(5~7巻)の評価は私の中ではかなりの高評価で、“エロリン派遣ガール”を舞台に行われる人間模様は圧巻。「むこうぶち」や「ゴルゴ13」などの話をした時にも述べたことがあるが、主人公である丑嶋(うしじま)の登場頻度は少なく、立場としては単なる高利貸し。そもそも主人公ですらないのかもしれない。ある意味で、その編ごとの登場人物の中に主人公が存在すると言えなくもないだろう。この編の中では、もしかしたら誰も幸せになれなかったかも…という思いもある。単なるBad End だったような気もするが、最後のシーン、騙されて沖縄の風俗店に売り飛ばされた杏奈から、ウシジマに借金を返済し終え、風俗業から足を洗ったモコへのメール「モコちゃん元気?沖縄来たら連絡して!一緒に遊ぼうね☆」。それに対するモコが「元気ですよ」と呟くSceneには、何となく晴れやかな気持ちと悲壮感・無力感を感じさせ、えも言えぬ気持ちにさせられた…。
 誰も幸せになれないストーリーは嫌いだ。そんなものは書物として認めない。せめてモコだけでも幸せになれたものと、杏奈も無事に東京に戻って来れるものと、そう信じている自分がいる。


 私事で恐縮なのだが、ちょっと報告がある
 今まで好き勝手に3人打ち麻雀を食い扶持としてきた。しかしながら知り合いの紹介により、とある雀荘にて「裏メンとして働いてくれないか?」という打診をずっと受けていて、今回、来年三が日が明けるくらいまで引き受けることにした。ゲーム代がフルバックなのも魅力的なんだが、あろうことか4人打ちなんだ…。別に4人打ちに自信がないわけではないが、感覚を取り戻すのに1~2日は覚悟しとかなくてはならないと思っている。学生時代は4人打ち(東風戦)のメンバーもしていたし、ちょっと前までもしていたから、そんなに問題もなかろう。
 生活リズムが整うまで、ブログの更新がかなり不定期になることと思うが、その辺りはご了承頂きたい。アクセス解析を見ているとほぼ毎日訪れてくれる方や、一度の来訪で数時間、ほとんどの記事を読破してくれている方もいらっしゃるようで、こういった方々には非常に忍びない気持ちです。

 今回、裏メンとしてやってみようと思ったのは、今後の生活の安定性を考えてのものと、もしかしたら今までより早い段階で“目標額”に到達するかもしれないという思いがあってのこと。と言うのは…本日初めて自分の胸の内を明かすのですが、要は自分の雀荘を持ちたい訳なのですよ。本当は本格イタリアン「バッカナーレ」みたいな店が良かったのですが、残念なことに私には伴省吾(通称バンビーノ)ほどの熱意も技術もありませんでして…(※参考Amazon検索⇒⇒/wiki検索⇒⇒
 明日、雀荘のオーナー面接を受けに行き(何で店長に頼まれたのにオーナー面接が必要なんだ?)、それで今後の予定が決まるようになる。数日中には更新する機会もあるでしょうから、その時にまた報告するようにしますね~。




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阿吽の呼吸

 彼の名はA太郎、麻雀について言えば、正直なところ「上手い!!」の一言に尽きる。手筋などは明らかに私の上を行くだろう。後ろで見ていて「上手い!!」と思える人間は2ランクは上らしい。「似たようなもんかな?」と感じる人間で1ランク上、「ちょい下手」と思えば同じレベルの打ち手だとか・・・何かの記事で見たことがありますが、まあ詳細や根拠については不明である。

 ※CASE1
A太郎手牌
一索二索三索五索五索六索七索七索三筒四筒七筒八筒九筒 ツモ六索
  ・親の立直一発目の切り番
  ・ドラ4筒
  ・南二局/11巡目
  ・索子はほとんど通りそう。あっても1・4索。
 この日、待ち時間で見ていた時のこと。あまり嬉しくはないが、望外の6索ツモ。この時、親の立直には6筒が通っていたので、私はてっきり3筒を切って聴牌を取るものと思っていました。形は悪いにしても、結構こう打つ人が多いのではないでしょうか?
 A太郎が小考のうえ選んだ牌は、打6索のツモ切り…一盃口も、聴牌をも崩すこの選択、私にとって全くの「思慮外の一打」でした。もう一度見直してみれば「なるほど!」と、納得も得心もできるこの打牌に辿り着ける人間は、一体どれほど居るんだろう。

 この半荘の終了後、私とA太郎は同卓することになる。

 ※CASE2
オーラス/11巡目/私もA太郎も子/ドラ 中
私36000点/A太郎49000点持ち/私の手牌(花2枚所持)
一筒二筒三筒七筒八筒九筒九筒九筒四索五索  ポン中中中横
 
 親の協力もあり、中ドラ5の聴牌。見えてるだけでも跳満確定(中ドラ3・花二枚)。A太郎はといえば、私の中ポン以降どうも守備に徹している様子。一萬九萬の対子落としで四巡しのがれている。彼からしてみれば、ツモられてもプラス終了、打ち込んだら首切れの最低のシナリオが待っている訳だから、当然といえば当然だろう。私の捨牌相は、筒子の染め手に見えなくもないが、A太郎から3・6索がこぼれるとも思えない。

一筒二筒三筒七筒八筒九筒九筒九筒四索五索 ツモ五索赤  ポン中中中横
「ビビビッ」と来た!!赤5索をノータイムでツモ切り。初めからこうすると決めていた訳ではない。もう一枚の赤5索の在り処は分からないが、無意識のうちにこう選択することができた。そして数巡後、ちょっと逡巡したA太郎から、場に二枚切れの3索を打ち取ることと相成った…。

 この辺の呼吸がかみ合う人間なんて、フリー雀荘でなかなか居るものではない。奴の考えではこうだろう。
[赤5索は手元に1枚あるから、もう5索は持っていないはず。3索も二枚見えてるからシャンポン受けもない。やっぱり捨て牌の通り、筒子の混一色だ!索子は全部通る!!]
と・・・心の声が聞こえてきそうだった。倒牌された手を見てこう呟いたのが印象的だった。

A「…参りました。。。」

 いいえ、その前に参っているのは私の方です。貴方の腕を信じていたからこそ、反射的にこう打てたんだと思います。ただ、触発されただけなのですよ。 

「御無礼、ロンです。」と言ってしまった私は、心の中でこう呟き、ちょっと自責の念に駈られてしまいましたとさ。



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三味線

 今日こんなことがありました。

客A「う~ん…これ、どうしよう。」
  (あ~でもない、こうでもない。手牌を前後左右させて何切るに奮
   闘中。)
客A「これで立直!!」  り~ち!(ノ^o^)ノ⌒⊂・⊃

俺 ポイ(-o- )ノ ≡西 (対子落とし)

客A「ロ~ン♪」 パタン♪
二筒三筒四筒五筒五筒五筒赤六筒七筒八筒中中中西
コレ、客Aさんは2筒切って立直してたのですが、実際どうなんでしょう?捨牌は明らかに筒子の染め手気配で、一枚切れの西待ちって。。。ほとんど三味線では!?

 今まで何回か経験したことはあるが、あれこれ考えて字牌単騎は止めて欲しい。初心者さんでも「何切る」で考える時は、「待ちの取り方」じゃなく「何待ち」かとか「牌効率」の問題じゃないの!?

【三味線について一考】
 そもそも定義が難しく一つの正当は導き出しづらい。人によって感じ方は異なるだろうし・・・。麻雀には「腰を使う」というスラングもあるが、それと似た感じを受ける。やる側に悪意が感じられれば文句も言えようが、そんなケースはほぼ皆無だし…
 第一、的確な情報を醸す所作は参考にしてよいのに、そうでないケースは三味線とするのは、たしょう理不尽に思えるところもある。
 「アッ!!しまった~!!・・・ロン。」
 「何も引いてこないぞ!・・・ロン。」

雀荘ではよく見掛ける風景かもしれない。でも、こういうことする奴の大半はオヤジ。


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摩訶不思議

 今日は勝った。今月で一番の大勝ち。負け頭は今まで何回か登場したことがあるメンバーM君。同卓してたもう一人の土建屋の社長も勝ちだったみたいだから、メンバーM君の負け額たるや、おして知るべし・・・。

ドラ一筒 花牌2枚アリ
一筒一筒六筒六筒六筒七筒七筒七筒九筒九筒 ポン八筒横八筒八筒

とても血沸き肉躍る手牌です。引けば三暗刻も追加で数え役満、出ても三倍満。しかもまだ6巡目くらい。土建屋社長の親立直も入ったが、まあ全ツッパで問題ないっしょ。

さあ一発目、上家のメンバーM君の切り番、苦渋の表情で一番右端の牌に手を掛ける。場に放たれたのはノーチャンスの9筒…
私「ロン」 土建屋「一発~!」

(・・・あまりにも不憫だ。)

土「立直・一発・七対子・花花・裏裏でバイマ~ン!!」
私「あ、俺は四連刻で役満だ!!」

M「そんな役ないから…」

私「ハハ、やっぱり。じゃあ一色四節高推不倒(イーソースーチェカオ
 トイプタオ)ね。」
と『むこうぶち』で得た知識をひけらかしてみる(中国麻雀の役)

「・・・推不倒(トイプータオ)はない。」

私「エッ?…ツっ込むのそこ??(知らんし Oo。(・。・*)y-~~。)
 じゃあ三倍満でいいや。


しかしメンバーM君はこの時、ノーチャンス牌で24000のダブロンて…。て言うか、何で中国麻雀に詳しいの?


【追記】
 ※午前二時のメンバーM君の発言
M「まだやるかい?」(←''伝説の喧嘩士''花山か!!)

 「もう止めよう」て普通に言えばいいのにな…。

なんだな、あれ…何故か勝った気がしない。



←クリクリ→





    





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