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小理屈

 今回リクエストを頂いたので、ちょっとそれについて。

 以前にこんな記事を書きました(11/16記事)。ここの一番下の『離れ対子落としの形』についてです。
一索南北八筒西中
北八筒横 手出しリーチ!!
 >何通りかに形が絞り込めます。聴牌時のおよそ8割以上の確率
  で2・5筒3・6筒は通ります。逆に1・4・7筒と9筒は危険牌(もし
  くは入り目)と言えるでしょう。

 8筒を単なる対子落としでなく、2枚落とししたということは、何らかの理由が必要なわけです。ではどんな理由でそうなったのかを考えてみるとよい。結果から言うとこのケースでは、7筒か9筒がネックになっていて、どうしても8筒を一枚は持っていなくてはならない状況下にある、ということなのです。実際に形としてはこの4(もしくは5)通り。
八筒八筒九筒九筒
六筒六筒八筒八筒
五筒五筒六筒六筒七筒八筒八筒
四筒五筒六筒六筒六筒八筒八筒
 この状態から何らかの牌を1枚引いて8筒を一枚外し、様子を見ている状態です(ちなみに7筒7筒8筒8筒の形は除外。切るなら7筒が先と思われるから)。
 ①の形から2・5筒か3・6筒待ちになるには、どうしても先に何かを暗刻にしないといけないという条件が必須になります。
 ②も2・5筒待ちについては同様、それに3・6筒待ちはなり得ません。
 また、③の形からはどうしてもそうはならないし、④だけは例外で3・6筒待ちが残る可能性があります。
 要は④以外では、先に薄いほうから引かないと、2・5筒か3・6筒待ちにならないとなるわけです。
(1)三筒四筒八筒八筒九筒九筒二索三索四索七索八索中中
例えばこんな形から立直に持ち込むには、16:4の割合でシャンポン待ちしか残らないのです(辺7筒は一般的ではない)。
また②であれば
(2)三筒四筒六筒六筒八筒八筒二索二索二索四索五索八索八索
のようなタンヤオ確定形(もしくは高めタンヤオ)であれば、6筒外しが先かと思われますが、これは人によりけりかもしれませんね。立直・副露を前提におく者であればそうするでしょうが、5筒引いた後の手変わりを求める者であれば、8筒を一枚外し、聴牌してから黙聴というストーリーになるでしょうから、今回のケースに当てはまりません。プラス、②が(1)のような形であれば、同様に16:4の割合でシャンポン待ちになります。
(3)二筒三筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒八筒八筒><img src=二索二索四索五索
 ま、これなら何にせよ、2・5・3・6筒は大丈夫そうですね。

【追記】
例えば…上記の捨牌から9索が通る確率も、そんなに大差ないかもしれません。この時、分かり易くする為にこうしただけであって、本来的な意味としては「何が通るのか?」ではなく、「どんな形なのか?」を考えることに意味があり、それは副露後・深い巡目の場合とかに意味を持ってくるものだとご理解下さい。



↓ヨロピク↓




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阿吽の呼吸

 彼の名はA太郎、麻雀について言えば、正直なところ「上手い!!」の一言に尽きる。手筋などは明らかに私の上を行くだろう。後ろで見ていて「上手い!!」と思える人間は2ランクは上らしい。「似たようなもんかな?」と感じる人間で1ランク上、「ちょい下手」と思えば同じレベルの打ち手だとか・・・何かの記事で見たことがありますが、まあ詳細や根拠については不明である。

 ※CASE1
A太郎手牌
一索二索三索五索五索六索七索七索三筒四筒七筒八筒九筒 ツモ六索
  ・親の立直一発目の切り番
  ・ドラ4筒
  ・南二局/11巡目
  ・索子はほとんど通りそう。あっても1・4索。
 この日、待ち時間で見ていた時のこと。あまり嬉しくはないが、望外の6索ツモ。この時、親の立直には6筒が通っていたので、私はてっきり3筒を切って聴牌を取るものと思っていました。形は悪いにしても、結構こう打つ人が多いのではないでしょうか?
 A太郎が小考のうえ選んだ牌は、打6索のツモ切り…一盃口も、聴牌をも崩すこの選択、私にとって全くの「思慮外の一打」でした。もう一度見直してみれば「なるほど!」と、納得も得心もできるこの打牌に辿り着ける人間は、一体どれほど居るんだろう。

 この半荘の終了後、私とA太郎は同卓することになる。

 ※CASE2
オーラス/11巡目/私もA太郎も子/ドラ 中
私36000点/A太郎49000点持ち/私の手牌(花2枚所持)
一筒二筒三筒七筒八筒九筒九筒九筒四索五索  ポン中中中横
 
 親の協力もあり、中ドラ5の聴牌。見えてるだけでも跳満確定(中ドラ3・花二枚)。A太郎はといえば、私の中ポン以降どうも守備に徹している様子。一萬九萬の対子落としで四巡しのがれている。彼からしてみれば、ツモられてもプラス終了、打ち込んだら首切れの最低のシナリオが待っている訳だから、当然といえば当然だろう。私の捨牌相は、筒子の染め手に見えなくもないが、A太郎から3・6索がこぼれるとも思えない。

一筒二筒三筒七筒八筒九筒九筒九筒四索五索 ツモ五索赤  ポン中中中横
「ビビビッ」と来た!!赤5索をノータイムでツモ切り。初めからこうすると決めていた訳ではない。もう一枚の赤5索の在り処は分からないが、無意識のうちにこう選択することができた。そして数巡後、ちょっと逡巡したA太郎から、場に二枚切れの3索を打ち取ることと相成った…。

 この辺の呼吸がかみ合う人間なんて、フリー雀荘でなかなか居るものではない。奴の考えではこうだろう。
[赤5索は手元に1枚あるから、もう5索は持っていないはず。3索も二枚見えてるからシャンポン受けもない。やっぱり捨て牌の通り、筒子の混一色だ!索子は全部通る!!]
と・・・心の声が聞こえてきそうだった。倒牌された手を見てこう呟いたのが印象的だった。

A「…参りました。。。」

 いいえ、その前に参っているのは私の方です。貴方の腕を信じていたからこそ、反射的にこう打てたんだと思います。ただ、触発されただけなのですよ。 

「御無礼、ロンです。」と言ってしまった私は、心の中でこう呟き、ちょっと自責の念に駈られてしまいましたとさ。



←宮田vs一歩戦は実現しないに10000ペリカ!!
←今回の試合で宮田は引退だ!に20000ペリカ!!



    


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御無礼

 むこうぶち (Amazon検索)て麻雀漫画があるんだけど、皆さんご存知かと思う。現在「近代麻雀」誌上にて「アカギ」と並び、最も長く連載されている作品の一つだ。
 その構成は名作『ゴルゴ13』と似た感を受ける。と言うのも、両作共に主人公がその役割を果たすのみで去って行き、それによって生じる残された人間の、様々な人間模様が描かれている点に共通項を感じる。ある意味で主人公はデューク東郷や傀ではなく、これらの残された人物「敗者の側」であるとも言えるだろう。デューク東郷も傀も、ただ打つ(撃つ)だけなのだ。
 ただし、この本を読んだからといって、決して「麻雀が強くなる」「上手くなる」とかいうようにはならない。むしろ酷い目に会うだろう。その麻雀観は『天牌』同様、もの凄い「流れ論」の中で描かれているが、ストーリー性の高さがそれを補って余りあると言える。

 余談ではあるが、故:安藤満氏の名前が12巻以降、編集者の欄から消えてしまったのがちょっと物悲しい。氏は「鳴き麻雀=邪道」の概念がはびこる中、「亜空間殺法」という名で「鳴き」の重要性を普及させた偉人。最強選優勝の悲願は達成されることはなかったが、癌を推しての名人戦優勝はまだ記憶に新しい。そう言えば、須田氏(「東大を出たけれど」著者)が先達と仰ぐ「ぱちプロ日記」著者、故:田山幸憲氏も癌だったな…。


 【名言集】
「御無礼」
 言わずと知れた名言。雀荘によっては「御無礼禁止」の張り紙も。
 返し文句は「お構いなく」で良い。
「立直です、佐野さん」
 こんなこと言われたらかなりショック。俺なら泣く。
「夜明けまでまだ時間はあります。」
 時間はあってもお金ないです
「ビンタを倍にしませんか。」
 いえ、半分で。もしくは点5で。
「名は?」
 人鬼が初めて対戦相手に名前を聞いたとき。「他人に名前を聞く
 ときは…」とかいうツッ込みは不要。全財産イかれます。
※最近ことさらに喋らなくなったね。その代わり打牌が雄弁。
※ちなみに『ゴルゴ13』ダントツの名言NO.1はコレ
 「お前は原因と結果をはき違えている。俺が居るからテロがあるので
  はない。テロがあるから俺が居るんだ。」





←クリクリ→





    





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三味線

 今日こんなことがありました。

客A「う~ん…これ、どうしよう。」
  (あ~でもない、こうでもない。手牌を前後左右させて何切るに奮
   闘中。)
客A「これで立直!!」  り~ち!(ノ^o^)ノ⌒⊂・⊃

俺 ポイ(-o- )ノ ≡西 (対子落とし)

客A「ロ~ン♪」 パタン♪
二筒三筒四筒五筒五筒五筒赤六筒七筒八筒中中中西
コレ、客Aさんは2筒切って立直してたのですが、実際どうなんでしょう?捨牌は明らかに筒子の染め手気配で、一枚切れの西待ちって。。。ほとんど三味線では!?

 今まで何回か経験したことはあるが、あれこれ考えて字牌単騎は止めて欲しい。初心者さんでも「何切る」で考える時は、「待ちの取り方」じゃなく「何待ち」かとか「牌効率」の問題じゃないの!?

【三味線について一考】
 そもそも定義が難しく一つの正当は導き出しづらい。人によって感じ方は異なるだろうし・・・。麻雀には「腰を使う」というスラングもあるが、それと似た感じを受ける。やる側に悪意が感じられれば文句も言えようが、そんなケースはほぼ皆無だし…
 第一、的確な情報を醸す所作は参考にしてよいのに、そうでないケースは三味線とするのは、たしょう理不尽に思えるところもある。
 「アッ!!しまった~!!・・・ロン。」
 「何も引いてこないぞ!・・・ロン。」

雀荘ではよく見掛ける風景かもしれない。でも、こういうことする奴の大半はオヤジ。


←よろしく→




    



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摩訶不思議

 今日は勝った。今月で一番の大勝ち。負け頭は今まで何回か登場したことがあるメンバーM君。同卓してたもう一人の土建屋の社長も勝ちだったみたいだから、メンバーM君の負け額たるや、おして知るべし・・・。

ドラ一筒 花牌2枚アリ
一筒一筒六筒六筒六筒七筒七筒七筒九筒九筒 ポン八筒横八筒八筒

とても血沸き肉躍る手牌です。引けば三暗刻も追加で数え役満、出ても三倍満。しかもまだ6巡目くらい。土建屋社長の親立直も入ったが、まあ全ツッパで問題ないっしょ。

さあ一発目、上家のメンバーM君の切り番、苦渋の表情で一番右端の牌に手を掛ける。場に放たれたのはノーチャンスの9筒…
私「ロン」 土建屋「一発~!」

(・・・あまりにも不憫だ。)

土「立直・一発・七対子・花花・裏裏でバイマ~ン!!」
私「あ、俺は四連刻で役満だ!!」

M「そんな役ないから…」

私「ハハ、やっぱり。じゃあ一色四節高推不倒(イーソースーチェカオ
 トイプタオ)ね。」
と『むこうぶち』で得た知識をひけらかしてみる(中国麻雀の役)

「・・・推不倒(トイプータオ)はない。」

私「エッ?…ツっ込むのそこ??(知らんし Oo。(・。・*)y-~~。)
 じゃあ三倍満でいいや。


しかしメンバーM君はこの時、ノーチャンス牌で24000のダブロンて…。て言うか、何で中国麻雀に詳しいの?


【追記】
 ※午前二時のメンバーM君の発言
M「まだやるかい?」(←''伝説の喧嘩士''花山か!!)

 「もう止めよう」て普通に言えばいいのにな…。

なんだな、あれ…何故か勝った気がしない。



←クリクリ→





    





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押し引き

 麻雀での「押し引き」について、以前にも何回か触れたことはあるが(過去記事⇒)、今回もちょっと持論を展開したいと思う。
 某漫画家は「先手・好形・高得点、内2つの条件で押せ」と言っていたが、これは前回に否定している通りです。「好形」か「高得点」の、どちらか一方で十分です(先手はあり得ない)。これに一つ付け足したいものは「必然性」です。何が言いたいか、簡単なものからいきましょう。
 例えば、オーラスで自分が親、トップ目から立直が入った場合です。こんなケースであれば、考えることなく誰でも押すでしょうが、この際、立直なんか入ってないものと考えて打ってもらって、全然構わないものと思います。「愚形」「低得点」であろうと、押さなくてはならない「必然性」があります。

CASE1 ~実戦譜より~
一索二索二索三索三索四索五索五索五索赤五索赤六索七索八索 ツモ一索
  ・二人立直あり
  ・2索は親、1索は両方の現物
  ・東3局 子 22000点持ち 10巡目
 はてさて何を切りましょう。オリで現物、もしくは親の現物2索?5索カンして展開次第?8索?それとも真っ直ぐ5索切り立直?
 こうなるまでに、本当は5索を一枚外して字牌単騎に取っておくことも出来たんだが、わざわざ倍満を満貫に落とすのも馬鹿らしく、そのままにしているうちに、このような局面を迎えてしまった。一見後手を引いてしまったようにも見えるが、この手で「押す」のは当然だ。じゃあどうしましょう?
 この展開で、最もあってはならないこととは何か?それは放銃することではない。仮に立直者同士で打ち合った結果、自身の点棒が減らなかったとして、それはOKなのか・・・?否、この手で収入0というのはむしろ失点と考えて良いでしょう。では何を切りましょう。1・2索切り?(⇒論外です。)8索切り?(⇒意味分かんない。)5索カン?(⇒ビビり過ぎ。)
 もう二軒立直なんか考えず、5索切り立直で全然問題ない。ここでこれが出来ない人間は、はっきり言ってヒヨリ過ぎ!!以前の記事の白切りなんかより、よほど負け組に近い存在のように思えてなりません。
 これも「必然性」の一つです。ある局面で最悪のシナリオが何かを考え、それが「アガれないこと>失点」の状況となった場合に、アガるための「必要な打牌」が問われているわけです。

 もちろんオリる「必然性」が生じる場合もあります。オーラス・トップ目、跳満ツモられても捲くられないケースとかです。こんな時は手牌にホレたりせず、「好形」「高得点」であろうとも「オリ」で全く構いませんよね。

CASE2
南2局 親 トップ目 8巡目 ドラ四筒
三筒五筒五筒六筒七筒一索二索三索五索六索七索九索九索 ツモ五筒
 ・下家ドラ切り⇒上家ドラポンで打3索
 今「ドラポンに3筒は通る、じゃあドラ切りには…(と、打3索でオリ)」
 馬「そうね。で、アタってから言うの。聴牌だから仕方がないって・・・。」
 ~『オバカミーコ』より抜粋(ちょっと改め)~
 「押し引き」を語る上で外せないものがこのパターン。既に聴牌しているケースです。
ちなみにCASE2でオリる必要性は、ほぼないと言えるのではないでしょうか。現行のフリー雀荘にて、この手・この巡目でオリていては勝てるものも勝てません。ただし『オバカミーコ』の世界観では、競技ルール・トーナメント戦決勝ですので、これをこのまま当てはめるのはちょっと暴論なのかもしれない。それでも一般的な読者は、あまりその辺のことを気にしている方も少ないでしょうからね。
 既に聴牌してる場合に「押し引き」の場面に遭遇した場合、およそ参考となり得そうなものは一点だけです。オリる「必然性」があるかどうか。もし1000点の手であろうとも、それが見当たらないのであれば押すべきでしょう。
これが仮に、相手の捨牌相があまりに偏っている場合(清一色っぽいとか)であれば、「最悪のケース」を考えましょう。「アガられる」のが駄目なのか、「アガれない」のが駄目なのか。
 でも…正直なところ、馬杉の「聴牌だから仕方がないって・・・。」ていう部分が王道のような気がしますけどね。聴牌してて相手に放銃する分は、どうにも仕方がないと思うのですが。。。どうでしょう?



←優しくね♪(人●´ω`●)→







成長

 ご存知の方も多いと思うが『はじめの一歩』というボクシング漫画がある。週間マガジンで連載中、現在85巻まで発行中の超人気作品だ。そのほとんどの試合は目の離せないものが多いが、主人公である「一歩」の試合で一つだけ異色のものがある。「一歩vsポンチャイ・チュワタナ」戦(ちょっとマニアックかも…)である。他の試合と何が違うかというと、唯一「一歩」が自分の力で、一つ成長を成し遂げたところにある。そう、デンプシーロールの発現だ。本作中では鴨川会長が「ガゼルパンチ」「超至近弾」など、ほとんどの技・戦略を一歩に授けるのだが、初めての敗戦後のこの試合で、一歩 自らの力で開発し実行することができた唯一の試合なのだ。当時これを見た時、そのその凄まじいまでの破壊力と、努力と練習とで裏付けされた初めて見る自信に満ちた一歩の姿に、私自身、武者震いを禁じえなかったものだ。
 自分が成長したことを実感できる機会というものは、人生の中でも非常に少ない出来事であろうことは間違いない。

 麻雀で初めて「読み」というものを実感したのは、中学三年生のころ。対戦相手の国士無双に対し、自分が四枚目の1索を4索と振り替え使い切り、その手をアガリ切ったときに「俺ってスゲ~!!」と、今であれば当たり前のことが出来たその瞬間は、自身の中でとても興奮したことを覚えている。まあ現実問題として、これが「読み」の範疇に入るかといえば甚だ疑問ではあるが、自分一人の力で気付き、それを成し得たことに変わりはなく、そのことは今でも忘れることがない。
 これが麻雀で、自身が一つ未知の世界に踏み込むことが出来た、成長を実感することができた、初めての瞬間だったかもしれない。


南2局 親の捨牌 ドラ七筒 親38000点 / 自分西家 42000点持ち
西一索九萬○1六索九萬○2八索                    花1枚
九筒四筒
裏裏裏裏裏裏裏○1ポン白横白白○2ポン南横南南
   ※9筒ツモ切りに一瞬の間アリ。4筒は一番左から手出し。
    左から2番目にツモった牌が入る。

自分手牌 花1枚
四索五索赤五索六索七索九索九索二筒二筒六筒七筒七筒八筒 ツモ 三索

 実戦譜です。はてさて何を切りましょう。親の捨て牌から「何待ち」かを、一点で読むことは非常に困難だと言わざるを得ない。じゃあ7筒切りで立直?それとも一旦9索を切ってタンピンへ以降?打たずにアガれた方が正解だ・・・が、いつまでも結果論的なものの考え方じゃ成長の兆しはない
 親の捨て牌を逐一、手出し・ツモ切りを見ていた訳じゃないが、明確に分かるのは6・8索は副露後なので手出し。二副露後はさすがにキチっと見ていて上記の通り。

 手牌構成から言えば、打9索か、もしくは打7筒で立直のどちらかだろう。が、私の選んだ一打は打2筒。・・・何故か?この牌は絶対にアタられることはないし、2筒と9索の立直ではアガリ目は限りなく薄い。これはシャンポンだから薄いと言ってる訳じゃなく、9索を親が二枚持っていると読んでいるからである。ポイントは6→8索外しが単なる間嵌外しではない(間に9萬があるのはおかしい)ことと、一番左端(向かって右)から4筒が出て左から二番目に牌が入った以上は、4筒より下の牌は持ってないという判断からだ。

【親の最終形予想】
四筒五筒五筒六筒七筒九索九索 ポン白横白白ポン南横南南

 いつからだろう?こういうことに気遣いしだしたのは…。結果から言えば、私に5筒が入り黙聴、9筒で子方から出アガリ満貫となった。親の最終形は分からず終い。
 これが正着かどうか知る由もない。ただ、打たずにアガれたのは紛れもない事実。こう言ってしまうと結果論でしかなくなるが、次回、同じような局面に遭遇したのならば、必ずこう相手の手牌を読み、必ず同じ打牌を繰り返す自信がある。以前から言ってるように、それが私のスタイル(今回は読みに関するスタイル)の一つなのだ。

 悪く言えば凝り固まってしまった形なのかもしれない。しかし、まだまだ未完成であろう私のスタイルにも、いずれまた成長を感じる新たな気付きがあるかもしれない。次回はそれを見逃さないようにしたいものである。でも…それに気付くには、「心」にも、「生き方」にも、今よりもうちょっと余裕が必要なのかもしれない。。。


 【今回のPOINT】
・手出し・ツモ切りなど、所作の全てについて確認する必要は無いと思うが(やれるんならやった方が良い)、副露が入った時や、赤牌が出た時くらいはちゃんと確認するようにしよう。
・相手が常時理牌してるかどうかを確認し、しているのであれば手牌の一番端っこの牌くらいは確認するようにしよう。そうすることで何待ちか絞れなくとも、安全牌は見えてくる
・逆に自分はなるべく理牌をしないようにしよう(アガった時は理牌して倒牌が常識)。副露後など特に手牌が透けます(但し、しないことで手順が疎かになるようなら話は別)
※特徴のある捨牌や動作は、慣れればさほど気にせずとも、色んな事に気付けるようになれます。




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攻撃>守備

 
文字よくブログ諸先輩方の記事を散策に行くのですが、総じてこう論じていることが多いように感じます。表題にありますように『攻撃>守備』と。全く以って異論はないのですが、どうも行き過ぎの感があると思うのは私だけなんでしょうか?

 「オリ打ち=悪」
これもよく見かけますよね。でも私は、決してそうは思っていません。もちろん無いほうが良いのは当然のことだと思います。
 「押す手でなくとも、安牌がない以上は真っ直ぐ打つべき。」
確かにそうかもしれません。強く否定するつもりもありません。ただ…、「押す手」でもないのに安全牌が用意されていないのもどうなのか?と、疑問に感じますし、そもそもそんなに積極的にアガリに行く局面が、1局のうちに何回もあるものなんでしょうか?

 「オリ打ち」は確かに「悪」かもしれない。しかし、ある局面で「一番安全と思われる牌を選択する」ことが「悪」だと、私には到底思うことは出来ません。結果、それが「オリ打ち」になってしまったとしてもです。トータルで見た場合にどちらが得するのか?を、数学的に検証するのは非常に困難だとは思いますが、一概に「安牌がない以上、真っ直ぐ打て」を正解とすることは、あまりに早計だと感じざるを得ません。

オーラス トップ目 アガリトップ ドラ 白
二筒二筒三筒五筒赤六筒七筒九筒九筒二索三索七索八索九索 ツモ白
  ※3着目の立直1発目で白は初牌、2筒は現物。

 ある麻雀打ちの戦術論(何たらノート)に記されていたものです。
「白が放銃になることなんか3割もない」
「ここで白を打てないものは負け組」
 言ってることは分かるんですが・・・ちょっと言い過ぎじゃないですか?確かに白が放銃になるケースは3割もないかもしれないが、2筒がアタる可能性は100%ないわけですし…。仮にこれがトーナメント決勝戦とかなら話が分からなくもないけど。

三筒四筒四筒六筒六筒七筒七筒三索三索四索四索六索七索
次に、例えばこんな手のとき、ずっとこのままの形で不要牌をツモ切りするのはどうなんでしょう?上段過ぎて中段に差し掛かってもそれを続行するのは、ちょっとハイリスク・ローリターン過ぎやしないでしょうか?(せめて3筒くらいは処理しといても…)


 麻雀では攻撃重視【攻撃8:防御2】くらいで良いと思います。この心構えでいたとして、やっと半分くらい行くくらいじゃないでしょうか?確率的に考えても、和了るのは3分の1(4人打ちは4分の1)しかありませんし、その和了率をいかに上げるかを考えるのは、もちろん重要だと思います。ですが…残念ながら大半はアガれない局面であり、そういった局面をどう打つかを考えることも、本当はもっと大切な事ではないかなと、私は思っています。



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麻雀の1%

「あなたは将棋の何%を理解していると思いますか?」(by「ハチワンダイバー」菅田)
「将棋を100%理解できたらどうなると思う?それはもう人じゃない。神の隣に座れる。」(「同」文字山)
 久し振りに読んでちょっとグッと来ました。記事の更新というものが多少なりとも頭になければ、もしかしたら素通りしていたかもしれない。こんな気付きがあったということだけでも、今のようにブログを書いている時間にも意味があると思えるのは、自分の中でのちょっとした驕りなのかもしれない。

 もちろん上の言葉に『麻雀』をあてはめた時のことを考えてみた。この菅田の問いかけに文字山は「恐らく5%ほど・・・」という回答をしている。では私くらいの若輩者が、麻雀でこのことを考えたとき「恐らく1%くらいのものなんだろう。」と結論付けることにした。
「私にとって麻雀の世界の99%は未知の世界。」ちょっとルールを知っているくらいのもんなんでしょう。
 今後十年二十年と経過すれば、麻雀も少しずつ進化し、プロがプロたる成績が残せるような、強いものが常勝できるような、そういう戦術論が確立されていくのかな?もしそうなったら、博打として成立し辛くはなるが・・・。


二索南六筒五筒赤北北横 手出し立直!!
オーラス、親の立直。私は8万点弱持ちの余裕のトップ目で子方。1発目、2発目は避けて通り、自分の手牌はこうなった。
五筒赤六筒九筒九筒九筒三索五索赤六索七索八索中中中 ツモ九索
 はてさて困ったものだ。現物は5・6筒のみ。下家の子方(メンバーM君)は、いくばくかの持ち点しかなく、多少押してきているようにも思えるが多分まだだろう。聴牌してたら立直しないことに意味がない。聴牌宣言さえしてくれたら、親の現物で抜き打ちでも何でもしてやれるし、もし親がツモってもメンバーM君のトビで終了、まあどう転んでも痛くない。
 ここで親の捨て牌について一考してみた。ハチワン風に言えば、雀卓に「ダイブ!!!」の状況。
親の手にもう筒子はない。赤が二枚しかないのだから、あっても123筒くらいのもの。もしかしたら1・4筒待ちはあるかもしれないが、本線は索子。北の2丁落としは本来タンピンか、今回であれば面子過多で他の役牌とシャンポン?も考えられる。メンバーM君が白を立直後に通してくれてはいる。色々とダイブってはみたが、本命は索子の清一色か混一色だ!!2索を一巡目に切ってはいるが恐らく間違いない。では索子を切らずに聴牌させる方法と、子方のメンバーM君が聴牌したときに、5・6筒を抜き打ちできるように今は温存もでき、やもすれば前進の一打!選択肢は9筒しかない!!冴え渡る俺の判断力!!!
 コレだ!エイ!(*・_・)ノ⌒**_■
「ロン!」
私「・・・!!!(まさか・・・∑(´・ω・|||))」
パタン♪一索九索一筒一萬九萬東南西北白白發中

アタるんなら、もうコレしか無いよね。単騎待ちも無いわけだし・・・。
M「俺、聴牌だよ~!5・8筒とか持ってないの~?」
「・・・持ってない。」
 「ダイブ!!!」失敗の巻・・・

私は「麻雀の1%も理解していない!」とつくづく思い知りました。


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基本的なセオリーについて

 しかし、今月の麻雀の調子は良いなー。自慢話以外に書く事がないや…。
 昨日から実家に帰ってます。目的はやっぱりあれです。そうです。『鷲巣麻雀牌』です。結構ドキドキして封を開けると…出ました!スケスケですね、驚きです。早速これで麻雀してみました!!面子はお袋と妹です・・・これではやっぱり、つまんないです。面白かったのは最初の2局くらい。麻雀をするのに何も(血液もしくは銭)掛けるものが無いのは辛いです。それと・・・麻雀台はどうしたら良いんだ?考えてませんでした。そこで検索!!⇒⇒⇒。。。世の中には変なのが居るもんです。コンタクトを取ろうかとも思いましたが、未知との遭遇に近いものを感じたので控えることに。
 今回はスーパーの袋に詰めてやりました。今後の課題は麻雀台、あと血液か銭を掛けてやってくれるような酔狂な奴、それと鈴木「ざわざわ・・」ですね(お袋が看護婦なので血抜きは問題ない)。


 まあ更新しないのも何なんで…。今回は基本的な定石についてお話してみようかな。不要って方はスルーで。

 
基 本 セ オ リ ー

『安牌切り立直に愚形聴牌なし』
 安全牌を抱えて打てるということは、形が決まっているということです。最低でも両面待ちは確定していることが多い。しかし逆に言うとスジ牌や字牌は通り易くなります。但し、字牌の場合は王手飛車はあり得ます。まあそれはレアケースなので、あまり気にしないようにしましょう。
例 二筒三筒四筒五筒五筒赤六筒一索二索三索四索四索七索八索
 5筒・4索が場に見えた時点で、打ち手の心理としては5筒は離しておきたいところ。安牌と入れ替えることが多い。と言うより、中巡くらいになったら、そろそろ入れ替えたいよね。
例外 三筒四筒五筒九筒九筒六索七索八索白白中中万能
 こんなケースなら万能牌部分は、完全安牌でも良いですよね。

『ツモ切り立直に役牌は通しやすい』
 役牌のシャンポン待ちなら躊躇わず立直するでしょう。ですので、このセオリーが成立します。
 ツモ切り立直の共通項は、「愚形」「高得点の追っかけ」です。愚形であればスジ牌は嫌ですよね。「ツモ切り立直」を明らかにアピールしたような所作の時は特に注意したい。
例外 三筒三筒四筒五筒六筒一索二索三索四索五索六索中中
 こんなケースは即リーせず、手変わりを待ちたいところ。1筒や8筒を引いて、手変わりの幅が狭まったら立直になることが多い。

『河に4枚見えの牌を切っての立直に七対子はなし』
 特に説明は要らないですよね。と言うよりもこのケースでは、立直に至るまでの手出し牌に注視することで、変則気味な捨牌でも七対子か否かの判断が出来るところが良い。
 あと七対子を立直する人の大半に、「単騎選択の一瞬の間」がある。枚数確認の為に視線が場を一周するわけです(一枚切れの牌で七対子立直の後、なかなかアガれないと、その一牌をじっと見る奴も居る←心当たりのある奴も居るはず!!)。これらの所作も参考材料の一つです。
例外 一筒一筒三筒五筒七筒七筒九筒二索二索三索三索四索四索 ツモ 五筒
 こんなのは本当にレアケースです。4枚見えの3筒切って曲げられ、その後に通った6筒を見てしまい、9筒の暗刻切りで打ち込んだことがあります。または、3筒の代わりに完全安牌を持つ奴も、居るかもしれませんね。

『入り目は通り目』
 これは雀荘でしか体験できない。鳴きが入った場合、そのタイミングがずれると次の牌を心ならずも盲牌してしまうことがある。その牌が入って立直が掛かれば、二度受け以外はその盲牌した牌は通ると言うもの。そもそもその近所は大概は通ります。くっ付き聴牌の時だけが例外。逆を言えば、自分もそう言うケースなら即リーしないほうが無難(イラつくけどね)。
 これには応用編があって、入り目の予測可能なときがあり、その際には手牌推理の大きな判断材料となりマンモス(これについてはまた今度)。

『離れ対子落としの形』
一索南北八筒西中
北八筒横 手出しリーチ!!
 こんな捨牌のケースです。単なる二丁切りはダメ。
 何通りかに形が絞り込めます。聴牌時のおよそ8割以上の確率で2・5筒3・6筒は通ります。逆に1・4・7筒と9筒は危険牌(もしくは入り目)と言えるでしょう。オリるんであればもちろん現物切りですが、前向きに生きるのであればオススメの一打です(自己責任でよろしく)。リクエストがあれば詳細説明入れますが、自分で色んな形を考えてみるのも面白いですよ。


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麻雀であった本当に怖い話

 ザ・ベストハウス123風で行きます。
~フィクション&ノンフィクション~

《あったら怖い!麻雀珍プレー特集BEST3!》

第三位【前人未到!早い立直が急転直下!涙の結末とは!?】
 ここは深い山の谷間に佇む一軒の雀荘、そこで素浪人君が、のほほ~んと麻雀を楽しんでいた。早い立直でタンピン二盃口、まあその内アガれるだろうと高をくくってツモを繰り返すが、どうも雲行きが怪くなってきた。だが他家もオリてるようにしか見えず、一人聴牌なら良いかと海底牌にツモを伸ばそうとしたその時、皆の河にちょっと違和感を感じる素浪人君。

その思わぬ違和感の正体が…これだ~♪ 1・3!

海底- イラネ(。-ω-。)ノ ・゚゚・□ポイッ
流局- 流し満貫(三人打ち特殊ルールで役満)が…2人
支払- 32000+48000=80000点!!!!!!!!!
素: …σ(∧_∧;)エ、オレ一人で? ?  ・゜゜・(/□\*)・゜゜・ワ~ン

第二位【ダブル役満聴牌!!しかしそこには意外な落とし穴が!】
 そこはヤンキーが集う街、ニューヨーク。そのコンクリートジャングルに囲まれた一軒の雀荘。そこで素浪人君が、のほほ~んと麻雀を楽しんでいた。早い立直がかかるも素浪人君はこんな聴牌。
北 ポン南横南南 東東東横 西西西横 白横白白
ストリップ(裸単騎)だがオリる要素もなく、早い立直と一騎打ちの状態。素浪人君はたった一つだけになってしまった牌を伏せ、その牌が出るのをじっと待つ。下家は「アレだけは引くなよ」と言うような顔付きでツモ山に手を伸ばし、盲牌したその時だった!
ヤ: OH!NO~!! (Щ‘ ≧`))┛━━━━
素: Wao!Σ(・o・)
しかし!その思わぬ結末が…これだ~♪ 1・3!

素「ロッ!!!!・・・あれぇ・・・?」  (・ω-´。)ン??
素「牌が…ない
 そう!素浪人君が伏せ牌していた一人ぼっちだった牌を、対面のヤンキーは間違ってツモってしまい、そのまま河に放ってしまったのだ。店のジャッジメントは絶対!素浪人の伏せ牌に責任アリとし少牌扱い、永遠のツモ切りを強いられ、対面の立直の御用となったのだった… オリャ(ノ-o-)ノ ┫

第一位【四枚目の白でまさかの放銃?その奇跡のアガリ手とは!?】
 潮風の吹く海岸。眩しい水着の美女も望むことが出来る一軒の雀荘。そこで素浪人君が、のほほ~んと水着の美女達と麻雀(?)を楽しんでいた。対面の美女はを晒し、下家の美女は立直の場況。素浪人君は序盤に切ったを引かされてベタオリ状態、対面の美女は全ツッパだが大三元は叶わぬものとなっている。その後、白・白とまた立て続けに引き、暗刻となったので安牌化、そのまま4枚目のを河に放る。すると…何故か、場が凍りついた状態となった…。

その想像を遥かに超えた結末とは!?素浪人君に幸福は訪れるのか~!?この後すぐ!!


↑CM↑
↓続き↓
その思わぬ緊張感の裏にあったものが…これだ~♪ 1・3!

素:オリだコリャ(-o- )ノ ≡□ポイ
美:∑(゚台゚lll) ロ・・・ロン !!
素:エッ?(。?)三(?。?)三( ?。) 
美少達: ヾJ( 'ー`)し/キャッキャ♪ヾJ( 'ー`)し/キャッキャ♪

 何と!あろうことか、白が六枚混入していたのだ!!昔の雀荘では白を予備の牌として常備していたことが多く、その内の二枚がどうやら混じり込んでいたらしい。さすがにこれは店の責任でボッシュートとなったが、店長は役満祝儀を同卓者の全員に支払うこととあいなったのだ。 ( ̄ー+ ̄)ニカッ!


ティッティッティ~ン♪♪ベストハウス図鑑に載せましょう♪♪



↑ ゲストの黒澤さん「麻雀にはよくあることだと認識しているが…」
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雀力UP上級?マジですか?

変なの見付けました。
(¬з¬)σ これ→雀力UP上級

これ上級なの?意味分かんないですけど (*´Д`)=3

仮に下家が 一萬二萬三萬三萬 て形だったとしても、一萬二萬のどっちからでも仕掛けるでしょ。それに二萬三萬三萬四萬一萬一萬三萬四萬 て形は想像できないのかな~?
 手筋で言うんなら 二萬一萬 て切らないと仕方ないだろうし、もしくはもう切らないかじゃないの?

後半部分も最悪。そんな牌切る奴、フリー雀荘でもなかなかお目にかかれないように思うんだけど・・・14巡目、2向聴から初牌3枚勝負する奴なんていねーよ

いったいどこが「受け麻雀」なんだかw


その点、荒さんはやっぱ強そうだね。







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読み

 さて、何から話せば良いのでしょう。ん~、皆さん、「読み」というものを軽視していませんか?
「入り目がある以上、待ちなんか分かりっこな~い」
「そもそも分かるはずもな~い」
こんな感じに思ってません?

 話は変わるけど「牌譜」てあるでしょ。最近見かけなくなったけど。アレ、見て分かりますか?四人分並べてその相関関係がちゃんと把握できる人って、一体どれくらい居るんだろう?
 恐らく、誌上プロと呼ばれる人達は皆できると思います。この牌譜が読めることと「読み」というものは、実を言うと関係がないようで関係がある…とまでは断言できないが、恐らくは繋がってんだよ。麻雀を平面ではなく立体的な観点からって意味では。

 言ってること分からないですよね。今回は興味ある人だけ見て下さい無い人はスルーで。


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新理論 ~常識?非常識?~

 イヤー、私の稚拙な文章でも、少なからず見てくれる方が居らっしゃるというのは、なんか日々の生活の活力になりますね。
 ありがとうございます ((嬉´∀`嬉))ノ

 ちょっと今回は、自分だけの麻雀新理論を展開したいと思います。みんなには内緒にしといてください。

テーマ1
序盤(1~6巡)・中盤(7~12巡)・終盤(13~18巡)
 これ・・・固定観念です。皆さんこう思ってると思います。どんな戦術書にも書いていませんが、真実はこうではありません。(真実はいつもひとつ!!byコナン)
 この序盤・中盤・終盤て捉え方は時間的概念、もしくは他者との相対的な関係に基づいて考えられているわけです。具体的に述べるならば、自分も他者も同じツモの回数(約18回)があり、それを三段階に分けた論法による捉え方、又は、ゲームの時間的割合による捉え方、ということです。(勘の良い方はもう気づいたかな)
 では麻雀を本質的に三段階に分けてみましょう。
 ※6巡目
    【4人打】         【3人打】
  手牌:13枚×4       13枚×3
  捨牌: 6枚×4        6枚×3
  王牌:14枚         14枚or 6枚
  合計:90枚(残46枚)   71枚or63枚(残37枚or45枚)
 もうお分かりですよね。6巡目の時点で、既に本質的段階としては、とっくに中盤を過ぎているのです。確率的に考えたとしても、8枚待ちでさえ残4枚を切っている危機的状況にあるわけなのです。そのことを皆さんきっちりと認識して打ってますか?麻雀していますか?
 配牌をもらった時点で、麻雀の本質的段階としては、もう自ずと序盤なのですよ。
 ※デジタル速攻派で有名なプロ雀士、佐々木・福地氏などような方が
  強いのは、当然の結果とも言えますよね。
~先日の記事より~
三索四索四索四索五筒六筒二萬三萬四萬四萬五萬六萬中中
三索四索四索五筒六筒二萬三萬四萬四萬五萬六萬中中
これ…序盤(6巡目まで)なら中切り?序盤なら中鳴かず?より大きく、より速くあがれた方が正解なのでしょう(正解は結果論でしかないが…)。でもね、私には…途方もなくのんびりした考えとしか言いようがない。

テーマ2
両面待ちはアガリやすい?
 これ・・・印象論です。ツモリ易いなら正解です。
「両面待ちを立直してツモる!」まるで麻雀の基本戦術として扱われがちですが、そもそも序盤で両面立直(6巡目)したとしても、特定の2種の牌をツモる確率など5割程度、「アタるも八卦、アタらぬも八卦」くらのもんです。て言うよりね…半荘1回でそんな何回も序盤両面立直なんて出来ねーよ!そんなもの戦術でもなんでもないから。(飛躍しすぎですね、ハイすいません。ちなみに10巡目-35%、14巡目-22%くらい)
 第一、両面待ちって出づらいっしょ?他者も利用した方が得じゃね?「そんなことないよ~、ポコポコ出てくるよ~」て言う人は格下とやりすぎ。出来たらその人を紹介してください、お願いします。
 掴めばほぼ場に放たれる牌で待つのと、掴めばほぼ止まる両面で待つ…。我々の言う確率論で、はたしてどちらが上なんでしょう?
 【具体例】残り4巡です。
 地獄の西待ち VS 3・6筒待ち
  ※他家の放銃率を前者8割、後者2割
  ⇒計算式書くの面倒なんで結論だけ言うと、およそ2倍ほど前者
   が優勢です。
 勘違いして欲しくないのは「両面待ちを立直してツモる!」は基本戦術であり、これを否定するものではありません。言いたいことは【「シャンポン」「嵌帳」<「両面待ち」】という固定観念の否定です。
 8・9筒待ち等、端っこに掛かる「並びシャンポン待ち」。汚い形ですね~、9筒落として他の待ちにしたいですね~。。。否、良い待ちです。「立直と断ずるのに、些かの躊躇も待たぬ!」(by「Hunter Hunter-王-」)

テーマ3
デジタル打法=結局は運打法

 これ・・・極論です。。言い過ぎました。ごめんなさい。
でもね、以前から言ってるように「何切る?」とかで差が出る局面て、一日に何回くらいあると思います?アガレた手のほとんどは誰が打ってもアガれてると感じませんか?手牌のみの合理性を求めた打牌など、誰が選択してもほとんど大差ありません。一日単位で考えれば、結局はツイた者が勝ちます。それくらいの違いなのですよ。。。そのままではフリー雀荘界最大の強者「場代」様に大敗を喫しますよ(ちなみに私も場代様には及びません~雀荘では禁句~)。奴は時給4~5千円位イッちゃいますからね。強敵(と書いて「トモ」~by北斗の拳~…とは、ここでは呼びません)。です。

 いかがでしたでしょう?テーマ1と2は、まだデジタル的な論法です。特にテーマ1に関しては、4~5年前に気付いて以来、言葉として表現したのは初めてのことです。その時以降、私の麻雀の大局観は、大きな転機を迎えることが出来ました。牌効率など基本中の基本であって、麻雀で勝つにはその先が必要だ、というのがテーマ3になります。


 それからね~、ネット雀士の諸兄ら…。あなた方の大半には、フリー雀荘でのみ発揮される最大の欠点があります。それが故に、勝てないことも多いと言えるものです。それはまた今度。



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オバカミーコ

 私には、麻雀初心者のバイブル的存在「打姫オバカミーコ(作:片山まさゆき)」の麻雀観は、最近のフリー雀荘世情に適していると、どうしても思えない。確かに本作の舞台は競技ルールの中で行われているとは言え、他の読者はどう捉えているのだろう?
 私個人の意見として、競技プロになりたいなんて思ってもないし、競技ルールをするつもりもない。それは世の麻雀愛好家のほとんどがそうだと思うんだが…違うのかな?

CASE1(オバカミーコより引用-手牌構成上三人打ちに変更できない)
 ドラ 二萬
三索四索四索四索五筒六筒二萬三萬四萬四萬五萬六萬中中
 師匠の波溜曰く
 「序盤なら中切りで満貫・跳満を狙い、中盤以降なら即リーが良い・・・」
済まないが、俺ならどの巡目でも立直だ。4人打ちなら違うのか?(教えてエロい人!!)

 そもそもこれ
三索四索四索五筒六筒二萬三萬四萬四萬五萬六萬中中
 こんな感じの一向聴だったと思うんだよね。
皆さんこの手牌で序盤(2~6巡目)にポンしする?しない?

 これって結構意見が割れると思うんだ。
※ちなみにポンしない人は何巡目だったらする?2枚目なら序盤でもポンする?しない?7巡目だったらどうする?8巡目は?10巡目に2枚目が出た場合はどうするの?
ポンしない人は、この全ての問いかけに即答できる自分なりのスタイルが、明確に出来てるなら別に良いと思う。しかし、そうでなければポンした方が良いと思うぞ。

 私は何巡目であろうとポンです。仮に2巡目でも迷いません。経験則になってしまいますが、こんな感じの手でポン聴とって後悔したことより、ポン聴とらないで失敗(あるいは後悔)したケースのほうが断然多いです(鳴かなかった場合の失敗は目に見えるが、鳴いた場合の失敗は気付きにくい=精神的に楽)。だって2000点でも、序盤ポンならアガれるっしょ(抜きドラもあるし)。もちろん副露後は全ツッパね。
 レアケースですが、下の形は鳴きません。
CASE2
二索三索四索五索五索六索三筒四筒八筒八筒八筒中中
CASE3
三索四索八索八索八索四筒五筒六筒六筒六筒万能中中
  ※CASE2に似てるけど
  二索三索四索五索六索三筒三筒四筒八筒八筒八筒中中
  は鳴きます。(鳴いて3面聴なら鳴かない手はない)
  ※CASE3の「万能牌」が7筒や5筒なら尚良し。1枚目なら終盤でも
   鳴きません。2枚目は大体すぐ出ます(止めてる奴が居るから。
   1枚目が出てすぐ2・5索引き、中で受けて立直⇒一発ロンなんて
   サイコーです)。
CASE2・3は中に頼らなくても先手が取れます。

 要は鳴いて好形聴牌は、巡目で判断せず鳴くと決めてるのです。ちなみに鳴いて愚形聴牌でも大体いっしょです(場況による。字牌暗刻等、安牌予備軍があれば必ず鳴く)。

 話は戻りますが、CASE1って…現状のフリー雀荘ルールを鑑みた場合、即立直しますよね?


 最も大きな大きな矛盾点がこれ。
「先手・好形・高得点、内2つの条件で押せ」
「後手・悪形・低得点、内2つの条件で引け」
  
    (同氏作「打姫オバカミーコ」より)

 なるほど一見もっともらしく麻雀の真理(マリじゃないよ、シンリね)を突いているように思えるε-(;-ω-`A) フゥ… 。
当たり前の事を断定形で言うとそう聞こえるワケよ。(例:ダブ東はポンだ!!)
しか~し!!これ、前提がおかしくね?押すか引くかの判断基準に「先手・後手」の条件が入ってるってどうよ?それ…いつも、後手だから~!!へ(´∀`へ)。
そもそも「好形・高得点」で押さない奴も居ない。どちらか一方で十分でしょ。

 な・に・よ・り・も…「押す」か「引く」かの問題で、自分の手牌構成のみを判断材料とすること自体がナンセンス!!跳満ツモで捲くられない点差なら、「好形・高得点」でもオリて構わないぞ。(ちなみに超攻撃型三麻生活-セルシーさんのやってた三麻ルールの場合、事はそう単純でもない。)逆に、愚形・低得点でも押さないと仕方ない局面もある。
 「3万点台ならGO、4万点台ならDOWN、5万点台ならGO」
    (同氏作「牌賊オカルティ」より)
こっちの方がよほど納得できる。

 別に私は片山まさゆき氏を否定しているわけではない。小島氏の本とかと比べればむしろ肯定派。麻雀というゲームの性質上、どんな理論にも落とし穴はある訳でして…。今回は以前から思ってた(?)を題材にしてみただけです。


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なんてこったい!

 いきなりですが…やられました。
これ何点になると思います?
 ドラ 四筒
二筒二筒二筒四筒四筒四筒六筒七筒八筒二索三索八索八索八索 ツモ 四索

 なかなか気付かなくね?倒牌されてパッと見で分かる?もう参ったよ…。
終わってからメンバーM君に指摘されたんだけど

私「それ…メンバーでも言うべきじゃね?」
M「お客さん同士で打ってる以上、外から言えんだろ。
  それに・・・損なの関係ねー!!
私「…(やっぱアホだ)」



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麻雀の上手い下手

 今日は麻雀屋のオーナーに飲みに誘われた。と言うのも、コイツの一人勝ちだったもんで…。私は少しの負けで済んだが、飲食店の経営をしているもう一人の客はどれほど負けたんだろう。そういう訳で、メンバー2人とオーナー、私とでその人の店に行くこととあいなった。

 不思議なもんで雀荘の人間と飲み食いに行ったとしても、あまり相手の氏素性に触れない。そういったことは一種タブー視されている傾向にあるようだ。お水の商売の原則だろう。
 そうなると雀キチが集まれば、当然のように…
麻雀談義に花が咲く。大体は自分の不運自慢から始まる。
 「カンできない牌で振り込んだ~!」
 「3順目で国士に打ち込んだ~!」

  まあ麻雀ではよくあること。
 「天和2回やられた~!」
  ・・・さ・さすがにコレは。。。
(全て本日の出来事らしい。コレ全部1日で体験できた飲食店経営者には、同情を禁じえない。。。)

 よく話題に挙がるテーマがコレ。
【麻雀で勝つには?】
 『天牌』を代表して麻雀職人:黒澤さん『天牌』登場人物)のような天上人にインタビューしたところ「存在感だな。」とか「自信だ。」とか「背骨で打て。」など…とかく高尚で、かつ理解不能なご高説を頂いた(『天牌外伝』引用)。しかしそこは一般ピープルの集まり。
 「運で決まる」「牌効率」「押す勇気」「流れ」「精神力」「存在感(何で?ねえ何で?)」と、思い々にのたまう。

 個人的な意見なんで興味のない方はスルーしてもらって構わないんだが、私が考える麻雀の所謂「勝ち組の人」とそうでない人の一番と違いとは。
それは『防御力』です。
 「牌効率」だけで、大きな違いは生じ得ません。確かにマクロな観点からならば違います。ですが、身の回りにも何人か居るでしょう。一日単位でも勝ってる人、ちゃんと成績を無難にまとめ上げる人が。じゃあその人たちと自分では何が違うのか?
 彼ら「勝ち組の人」達の場合、その大きな攻撃力に目を奪われがちだが、その大雑把な打牌ともとれる裏側で、とても繊細な守りをつつがなくこなします。無駄な放銃は決してしません。
 正直なところ、これは一朝一夕で身に付くことではない。でも確実に常に水面下で、目立ちはしないがとても重要、腕の差の出る要因の一つです。
 逆に『攻撃力』を養うのは簡単。目つむって打てば良い(これも案外難しい?)。

 『防御力』は『押し引き』と言い換えて差し支えないと思う。『押し引き』とは、いつ引くかだけの問題。「押すか」「引くか」は「場況」が後押しすることが多い。また「場況」と一言で言ってもそれは多種多様で、点棒状況であったり捨牌状況であったりします。「勝ち組の人」は、目に見える場況からは絶対にミスをしません。当たり前のことです。貴方の身の回りの「勝ち組」で、オーラス、自分の立直棒分の差でトップ捲くられたりしている人がいますか?(居たとしても、それはインプレッション系の強者。そんなこと何回もしてたら勝てるものも勝てない。)
 これは「何切る?」なんかと比べると千差万別で、常に勝負の趨勢を分かつ、とても重要なことの一つです。ちょっと極論かもしれないが『押し引き』さえ噛み合えば麻雀はほとんど勝てます。

 『防御力』の向上について欠かせないのが「読み」。この辺になると長くなるんで、また次の機会にしましょう。まあ一つ忠告として。
 「一定のリズムで打つ」
場を見て手牌見て小考の上、苦い顔で「ええい!もう立直!」と言って2筒を曲げる。もう最悪です(コレがなかなか噛み合わないのが初心者相手の時…)。


一番簡単な麻雀で勝つ為の三大キーワード
【レートと場代】
【ルール】
【対戦相手】

腕を磨くより超簡単。自分に見合ったレートで安い場代、得意なルールで温い面子と打つ。一般的な状況ではないですね、ハイ・・・。


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麻雀暦20年

 よくよく考えてみると、私の麻雀暦もそろそろ20年以上だ。いやはや考えてみれば色々な人と出会ってきたもんだ。
 中三の時点では既に点数計算も完璧にマスターし、同年代にはほぼ負けなし。その当時ゲームサンターではテトリスや脱衣麻雀などが、テレビではモーニング娘や宇多田ヒカルとかがデビュー、一世を風靡していたころだ。BOØWYが引退したのはもうちょっと前くらいだったかな。

 いつのまにか面子の集まりも悪くなり、また友人同士のお金のやりとりに辟易し始めていたので、自ずとフリー雀荘に足が向いたのは至極当然の流れなのかもしれない。それは高校2年生の夏休みのこと。
 コンビニのバイトを終えた私は、一体いくらお金があれば足りるのかも分からず、貰ったばかりの給料袋を携えて、学校からも家からもちょっと離れた雀荘に向かう。その足取りは軽いが、不安8割・期待2割といった感じだったと思う。
 【お一人様歓迎】の看板の前に立ったとき、「やっぱ止めようかな。友達に電話して面子集めようかな…」と尻込みをし、扉の前を行ったり来たり、通り過ぎて店内を伺ったりもしていた。
 一体どれくらいの時間が流れたのだろう。1時間だったのかもしれないし、あるいは10分くらいだったのかもしれない。やっとこさ腹を決め、そぞろ歩きのまま扉の前に立つ。
「どないしんたんや、兄ちゃん。入るんか?」

 この日、初めてフリー雀荘の門を叩く。ギャル雀なんかない頃の、まだまだ麻雀に対しアングラなイメージしかない頃のお話です(今もあんまし変わんないかな?)。

 あれから十余年。未だ麻雀に没頭してるいことを昔の自分は想像だにすべくもなく、まさかそれを糧にしているとは、現在の自分にもそこはかとなく現実味がないとさえ感じる。

 普通の物語や小説なら「当時のことは今でもよく覚えている」とか「これが初のアガリ手だ」とか話が続くんでしょう。舞い上がっていたのか、実のところあんまし覚えていないんです。覚えている事と言えば、声をかけてくれた男が人柄の良い店長であったこと。その店長は本当に気遣いがよく、「この兄ちゃん初めてやから加減したってな。」とほんの数時間で入れ替わるお客さん全員に声を掛けてくれていた。

 今でも場末の雀荘の雰囲気は好きだ。24時間営業のフリー雀荘は確かにいつでも打てて利便性は良いが、なんだか落ち着かないしゲーム代も高い。

メンバー数人並んで:「○○様、いらっしゃいませ~。本日もごゆっくりお楽しみ下さいませ~。」(深々とお辞儀)
なんだかソープランドのご挨拶みたいだ。尻がむず痒い。

 高校を無事に卒業するも大学を中退し、色んなことが重なって関西を離れ、東海地方のとある会社で働くこととなるも直に辞めざるを得なくなる。今の身分は根無し草…

 昔の自分は将来をバラ色に考えていた。サラリーマン金太郎を読んで「三田善吉先生みたいになりたい!」とか、代紋TAKE2を読んで「仲西の兄貴みたいになりたい!」とか馬鹿なことも考えたりもしたが、それでも「こうなりたい!」という人物像があった。

  「奴は…死ぬまで保留する。」
  (アカギVS浦部:アカギの台詞~アカギ単行本より~)

昔の私に響かない。今の私にはかなり痛い(鬱ワードぶっちぎりのNO.1)。


 時間は常に進んでる。私は前に進んでいるんだろうか?止まったままなのだろうか?それとも…。拭いきれない不安をこうやってぶちまけることで、多少でも安らごうとしている(お目汚し申し訳ない(T T))。


 
 
昔の自分よさようなら。今の自分にこんにちは。




←(T T)→


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逆行?

 不思議なんだ。自分の麻雀は恐らく今風じゃないと思うんだ。
 やっぱアレだろナウいヤングのポップな『勝ち組麻雀』てのは「攻撃的」「速攻」「聴牌効率」この三つがキーワードになってんだろ?どうも自分は当てはまらないような気がすんだよな。

 てことでメンバーM君に聞いてみた。(今日は雀荘のPCからアップしてんだよね)
私「俺の麻雀て攻撃的かな?」
M「堅てーよ!堅すぎ!!でもチ〇コは柔らかそうだな。」
私「…(そんなこと聞いてないし、むしろギンギン!!!)。」

私「速攻多い?」
M「変な牌とかよく鳴くし、遠い仕掛けもするし、バックも多い…もう!
  変なこと言わせないでよ!!エッチ☆」
私「…(それが質問の答え?面白い奴だな。てか…殴っていい?)」

私「…効率よく打ててるかな?」
「そんなこと分かる訳ねーだろ!」
私「…だよね。(コイツ。。。俺のこと客と思ってんのか?)」


 結局アホなメンバーM君に聞いたのが間違いだったみたいだ。ノートPC貸してくれてから許してやろう。まあ分かった事と言えば、自分が思ってるよりも鳴き麻雀は下手くそのようだ。
 まあここ数年、麻雀で負けてないから細かいことは気にしないようにしよう。


追記(メンバーM君より出題)
  ・7枚で4・7・5・8索待ちを三通り作れ
   (6通り出来た)
  ・安目-2600、中目-6400、高目12000の形は?
   (分からん。こんなことあり得るのか?高目で3~5翻アップ?)

 メンバーM君は得意顔で答えを教えてくれない。気に入らん。。。


分からん奴はポチ






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何切る?

CASE1
 東1局 西家 6巡目 31000点持ち 花2枚
 ドラ  白
一索二索五索六索八索一筒三筒五筒七筒七筒九筒西西 ツモ 白
  ・他家に動きなし(白は初牌)。捨て牌も目立った点なし。
 麻雀が好きなものであれば一度はやるだろう「何切る」問題。よく見かけますよね。正直なところどうでもいいものもあれば、模範解答(解説)に納得のいかないもの(自分のことはさておき)、もしくはマジョリティー回答と異なった答えをすることも多々ある。
 ほとんどの「何切る」問題には共通点がある。それは一向聴・二向聴からの出題であることが多いということ。まあ確かにそうでなかったら、一つの解答を導き出せない(出しづらい)のかもしれないですね。

CASE2
 南1局 親 7巡目 40000点持ち 花1枚
 ドラ 中
二索四索六索七索九索一筒二筒三筒五筒赤八筒九筒南南 ツモ 中
  ・南 中は初牌
  ・南家に索子の仕掛け(1索・白ポン)
ほとんどの局面は一向聴でもなければ二向聴でもない。故にそういう局面でこそ、その場で得た情報を基に、しっかりとした打牌が求められるのではないだろうか。
 ただしこれは理想論でしかない。ある状況下で目に見えた情報を、先入観なく詳細に再現させることなど不可能だ。

CASE3
 南1局 親 4巡目 34000点持ち 花無し
 ドラ 一索
一索一索二索二筒二筒四筒六筒六筒七筒東東白白
  ・東出る(2筒が1枚切れ)。ポン?
 私は「何切る?」に否定的な立場をとるものではない。むしろ肯定派。「意味がない!!」と断ずる者もいるが、それは他人の好みということで。我儘ながらも私見として述べさせてもらえば、何切る否定派の論拠として「情報が少なく正答が存在しない」「答えが幾つもある」といったものが挙げられるようだ。しかしながら、実戦上”情報のない局面”なんて、いっぱいあるんじゃないのかな?(少なくとも私にはよくある)
 与えられた情報の中でどうするか?という自分なりの解答が見出せれば、それで良いと思うんだけど…。

CASE4
 東3局 南家 9巡目 24000点持ち 花1枚
 ドラ 七筒
一索三索五索五索赤六索二筒三筒五筒五筒赤七筒九筒東中 ツモ 東
  ・東 中 初牌。4索が3枚切れ。
  ・河にはちょっと筒子が高い?
   ※CASE1~4は昨日の実戦譜です。巡目は多少アバウト。

 ね、これ見ても「これが正着打!!」なんて存在しないでしょ。
 別に何切ってもいいと思う。でも麻雀の「勝敗の別れ目」てのは、むしろこういう局面にこそあると思うんだ。ありきたりの場況を隙なく打つ…なんて、分かっててもナカナカ出来るもんじゃないけど。

 CASE1・2・4を毎局 全ツッパしてたら勝てないっしょ?逆にオリてばっかりでも勝てないわけよ。CASE3なんてよくある分かれ目。これをその日、その時々のモチベーションやフィーリングによるフラフラ打法なんてのも駄目っしょ。
 その局その局でテーマがあり、前以てどうするかを決めておく。あとは自分のスタイルに沿って打つ。自分のスタイルが確立されていない人は、まずは経験を積み、研究・研鑽を重ねて自己流(他人の模倣でもかまわない)を身につける。そうすることで、それが型にハマりさえすれば大勝できるときがある。

 麻雀で負けてる者よ。
 その多くは「小さく勝って大きく負ける」タイプの人達だよ。


付記
CASE1
 最終形:忘れた
 結果  :既にこの時点で親が黙嵌8索の一通(満貫)で聴牌してた
      とは…。知らず知らずの1→2索と親に合わせ打ち。ドラの
      白じゃなくて、3索とか引いてたら打ち込みだったね。
CASE2
 最終形:二索二索四索五索六索七索九索九索三筒五筒赤南發中
 結果  :嵌8索を南家に引かれる。中が暗刻の混一色で倍満だと
      さ。もこれ、真っ直ぐいってたらアガれてたみたいなんだ。
      でも次に同じような局面に出会っても、匍匐前進しか出来
      ないよね…
CASE3
 最終形:四筒五筒赤五筒六筒六筒七筒一索一索東東 ポン 白白白
      ロン 東
 結果  :このとき東は鳴かない。七対子一向聴・面子無しの状況で
      鳴くなんて論外。次巡に嵌5筒(赤)がズボ→打2索。んで
      最終的に満貫の出アガリ。
      例外として、白發中が二個づつあればポンポコ言う。
CASE4
      一索三索五索五索赤二筒三筒五筒五筒赤七筒九筒東東中 打 六索
                ↓
      三索五索赤五索二筒三筒七筒九筒東東中 ポン 五筒赤五筒五筒
                ↓数巡後
 最終形:五索五索赤二筒三筒四筒七筒九筒東東東 ポン 五筒赤五筒五筒
 結果  :最終的には花2枚赤赤ドラで跳満を聴牌するも親立直が
      掛かり、3筒で満貫の放銃。369筒待ちだった。

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本(漫画)

(作:佐藤秀峰)
 昨日買った。
 しかし…佐藤秀峰って何者て何者なんだろう。「海猿」なんかもかなり泣かせるが、ブラックジャックによろしく(新になる前)は傑作だと思うんだ。特に「ベビーER編」(前作:3~4巻)で、俺の涙腺は崩壊寸前まで追い込まれた。ぜひ皆さんにも読んでほしい作品の一つ。
 ただ最近の画風は多少病的だな…。なんか印象画家みたい。全体的イメージがちょっと暗いよ。。。

 『貴方の子供はダウン症(障害を持つ子)です。腸閉塞で緊急手術が必要です。貴方は自分の子供の手術承諾書にサインをしますか?』(当時モーニング誌上アンケート:ソース見付からず…)
 普通に聞かれれば8割以上の人は「YES」と答えると思うんだ。でもこの連載が終わった時点でのアンケート結果は…
YES : 55%   NO : 45%

 この時の衝撃は今でも忘れることが出来ない。それほど深く考えさせられた作品の一つです。


先月購入したもの

  

  


 鬼頭莫宏は「なるたる」書いてた時はイカレた奴と思っていたけが、今作「ぼくらの」は「イキガミ」との共通項が見られるけど、けっこう良作だね。「なるたる」執筆時のインタビューで「精神的に追い込まれて…(云々)」て語ってたけど、まさにその通りだった。そう言えば「イキガミ」も今月発売か。





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麻雀プロテスト

いつものようにインターネットをしていると日本プロ麻雀連盟プロテストなる物を発見。早速やってみる。     難ッ!!!w(ちなみに私は麻雀歴3年ほど。)まず「問題1」の符計算・・3問不正解。そして「問題2」の正着打?の問題・・・11問不正解 ヽ( ゚д゚)ノ麻雀プロテストって難しいんですね(泣)特に「問題2」の(32)、(35)、(42)の模範解答があまり私如きでは良く分からなかったので後日検討してみます。...
麻雀プロテスト



こんにちは。符計算は面倒だからやらなかったけど、「問題2」の正着打ってのはやってみた。(35)、(42)はドラが出ていかない形だし、聴牌効率が一番高い。(32)は…、これって模範回答のミスじゃないか?私ならノータイムで6索ツモ切りなんだけど…。

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